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| 解説 〜「合唱組曲佐波川」について〜 | |
| ◎「合唱組曲佐波川」は、平成元年9月、市民の集いにおいて、企画・防府青年会議所 作詞・岡田岩吉、作曲・橋正剛、演奏・防府市民合唱団、右田小学校等を始めとする 200名の合唱団によって、文字どおり防府市民の“手づくりによる、ふるさとの歌”として 生みだされました。 ◎「合唱組曲佐波川」は、防府の母なる川であり、また重源上人が東大寺再建の用材を 運んだことでも知られる「佐波川」の、「その源から海に至るまで」と、「太古から現在に 至るまでの歴史」とを語る、七つの歌によって構成されています。 ◎「合唱組曲佐波川を広める会」によって、東京混声合唱団他の演奏によるCDレコード |
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| 歌詞 〜その七つの歌を、順にご紹介しましょう。〜 | |
| @女声合唱によって、熊笹しげる山奥の流れを歌う「笹さやぐ」。 A重源上人が、切り倒されようとする大木の精霊(すだま)と一夜をあかすさまを、 また、その大木を川に流すさまを歌う「木遣り(きやり)」、男声独唱。 B佐波川を望む桑山に葬られた、聖徳太子の弟・来目皇子(くめのおうじ)を歌う「佐波の津」。 無伴奏、男声合唱。 C女声独唱で乙女の感傷を歌う「思い出」。 Dおまえはね、佐波川で、たらいからひろってきたんだよ、と子供に語る「たらいと人形」 児童合唱。 E古事記に語られている国つくりのさまになぞらえて、防府の大地の生まれるさまを 混声合唱で力強く歌う「大地(たいち)生成」。 Fそして七曲目は、格調高い語りも含めて、母なる川、佐波川のすべてを「わっしょい」の 掛け声とともに歌い上げる「佐波川讃歌」の全員合唱でしめくくります。 |
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| 重源上人像(佐波川河畔) |
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